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正しいダイエット指導します

アメリカで4月から同国初の抗肥満薬「キューネクサが」が承認される事になったようです!
米食品医薬品局(FDA)の強い推薦により、市場に流通する事が承認されたとの事。
発売元はVivus.Incとの事。

qnexa2.jpg

しかし、キューネクサは日本でも承認されている食欲抑制薬フェンテルミン(phentermine)と抗てんかん剤トピラマート(topiramate)を混ぜあわせた
代物なので、日本でも承認の可能性があるかも知れませんね!

ちなみに臨床試験の結果ですが、肥満の人を対象にして実験して見たところ、
一年間で平均10%のダイエット効果が確認されたようです。

しかしこの薬、2年前には心臓に負担をかける副作用がある恐れがあるとして
一度承認を拒否されていた過去があります。
2年の時を経て、十分にデータを摂る事が出来たのでしょうね。
今は安全が保証された。という事なのでしょうか。

なにしろ、ついに薬によって体重の増減をコントロールできる時代に突入しつつある。
という事のようです。

この薬、現状では日本での販売は考えられていないようですが
個人輸入しはじめる店舗も間違いなく増えていくでしょうね。

僕も太り始めたら飲まないと( ゚∀゚ )w

追記:
原文を見てみたのですが心臓へのリスクは完全に回避されている訳ではなく、
それよりももっと、病的に太った人がいるアメリカの現状の中で
キューネクサの心臓へのリスク以上に、肥満が健康に及ぼすリスクのほうが高いと
された場合に、処方すべき薬である。というような事が書いてありますね。
更に、先天的欠損症の子供が生まれるリスクも生じるとありますので
妊娠中の女性には処方されない事になるみたいです。

まあ、妊娠中の女性に投薬なんて普通にダメですよね(^_^;)

消費しすぎた結果による肥満という状態を
さらに薬物を消費する事によって相殺するというのは、
確かに異常性を感じるものですが・・・。
それでも人は生きねばならないからですねえ。

以下、キューネクサの臨床試験時に得られた結果のグラフです。

qnexa_graph.jpg


横軸が患者の割合、縦軸が減量の割合ですね。
右のFULLとかMIDとかPBOはおそらく投薬量だと思いますが、
見事に相関しているのがわかります。
キューネクサをフル投薬された患者の40%は15%の減量に成功しているという事ですね。
通常5%以上の人が痩せるという相関を出せないと抗肥満薬とは認められないそうで
キューネクサは簡単にコレをクリアしちゃってますね~。
これはすごい・・・。


という事であくまで、病的に太った人向けの薬って言うのがわかりました(笑)
しかし、成分の調整などで一般的な太り気味の人のダイエット向けの薬が出るのを
期待していますね!自分もそろそろ年齢的に太りやすくなって来ている気が・・・


早く成分調整しろー!間に合わなくなっても知らんぞー!という事で~♪
ちゃんちゃん☆
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2012.02.23 Thu l 時事 / ニュース l top